FOOT CARE JOURNAL 02

魚の目は、なぜ
同じ場所に何度もできる?

削っても、削っても、また同じ場所に現れる魚の目。実はこれ、多くの人が体験する「あるある」です。理由は単純で、芯を取り除いても、芯を作った原因そのものは消えていないからです。

原因の中心にあるのは、圧迫と摩擦です。歩くたびに特定の場所へ体重や力が集中すると、皮膚はそこを守ろうとして角質を厚くします。骨の出っ張りが強い部分、指と指の間、足裏のアーチが崩れている場所などは、日常的に力が偏りやすく、魚の目の「定位置」になりがちです。

ここで大きく関わってくるのが靴です。サイズが合わない靴、先が細い靴、硬い靴底の靴は、特定の一点に圧力を集めてしまいます。逆に「歩きやすい」と思っている靴でも、足の形と合っていなければ、同じ場所に負担がかかり続けます。魚の目ができる場所は、実はその人の歩き方や靴選びのクセを映し出す鏡のようなものです。

さらに見落とされがちなのが、足への荷重バランスです。片方の足に重心が寄っている、指が地面にしっかりつかず一部分だけで体重を支えている——こうした癖があると、削っても削っても、同じ場所に圧力が戻ってきます。

つまり、表面の芯を削る処置は、痛みを一時的に和らげる対症療法にすぎません。原因になっている圧迫や摩擦、荷重のかかり方そのものを変えない限り、皮膚は「ここを守らなければ」と判断し続け、同じ場所に芯を作り続けるのです。

では、この「同じ場所に戻ってくる圧力」に対して、削る以外にできることは何でしょう?

同じ場所に戻ってくる圧力と、じっくり向き合ってみませんか。

ネイルサロンのフットケアは、他店ではおまけ扱いされがち。広尾のColorsでは、エステティックサロンをも上回る技術と処方を研究してきました。ネイルとセットで受けられるぶん、時間も有効に使えます。フットケアで、本当に美しい脚を目指してみませんか。

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