FOOT CARE JOURNAL 07
足の爪が黒い。
ぶつけた覚え、ないんだけど。
ふと足元を見たら、爪の一部が黒っぽくなっている。ぶつけた覚えもないし、痛みもない。それなのに黒い——ちょっと不安になる瞬間です。
実は、足の爪が黒くなる原因のひとつに、爪の下で起きた小さな内出血があります。足の爪は、私たちが思っている以上に毎日いろいろな刺激を受けています。サイズの合わない靴、先の細いパンプス、長時間の歩行やスポーツ。強くぶつけた覚えがなくても、靴の中で爪先が何度も当たっていると、小さな刺激が積み重なって爪の下で出血することがあるのです。つまり、「ぶつけた覚えがない」からといって、内出血ではないとは言い切れません。
黒いところ、前より上に動いていますか?内出血による黒さなら、爪が伸びるにつれて、黒い部分も少しずつ爪先へ移動していきます。
ただ足の爪は、手の爪に比べると伸びるのがゆっくりです。毎日見ているとほとんど動いていないように感じられ、「ずっと黒いままなんだけど……」と心配になることもあります。
ここで大切なのは、黒い爪を見つけたら、とりあえずネイルで隠す、にしないことです。黒く見える原因は内出血だけではありません。色や形が変わってきたり、黒い部分が広がったり、気になる状態がいつまでも続くようであれば、一度皮膚科で確認してもらうほうが安心です。
足の爪は、普段ほとんど靴の中。手の爪ならすぐ気づく小さな変化も、足となると意外と見過ごしてしまいます。お風呂上がりでも、ネイルを付け替えるときでもかまいません。たまには何も塗っていない自分の足の爪を、じっくり見てみてください。その小さな違和感は、足からの大事なサインかもしれません。
小さな変化に気づいてあげることも、フットケアの大切な一部です。
多くのネイルサロンでは、角質ケアやフットケアはクーポンのおまけ程度。広尾のColorsは研究を重ね、エステを超える質のケアを追求しています。ネイルと同時に受けられるので時間も無駄になりません。本当に美しい脚を、ぜひ体感してください。
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