FOOT CARE JOURNAL 04

かかとは、なぜ
全身でいちばん硬くなるのか

顔や腕の皮膚と比べて、かかとだけ極端に硬い——そう感じたことはありませんか。実はこれ、偶然ではなく、かかとという部位の役割そのものに理由があります。

かかとは、立っているときも歩いているときも、体重のほとんどを最初に受け止める場所です。着地のたびに衝撃が集中し、その力は体重の何倍にもなることもあります。皮膚は本来、外部からの刺激に応じて自分を守る性質を持っているため、繰り返し強い力を受けるかかとでは、角質層が他の部位よりもずっと厚く発達していきます。

かかとにはさらに、
皮脂腺がほとんど存在しません。顔や背中には皮脂を分泌する腺があり、それが天然の保湿膜として皮膚を守っていますが、かかとにはこの仕組みがほぼ備わっていません。潤いを保つ手段を持たないまま、日々もっとも大きな負荷を受け続ける——これがかかとの皮膚を、乾燥しやすく、かつ硬くなりやすい状態にしています。

厚み自体は、本来は体を守るための正常な反応です。問題は、その厚みが増しすぎたときに起こります。硬くなった角質は柔軟性を失い、体重がかかるたびに表面が伸び縮みに耐えられなくなります。ここに乾燥が重なると、皮膚は割れる方向にしか逃げ場がなくなっていくのです。

つまり、かかとのひび割れは「なりやすい場所に、なるべくしてなる」トラブルだといえます。

では、保湿クリームを塗っているのに、なぜかかとは割れてしまうのでしょう?

かかとの声に、少し耳を傾けてみてください。

他のネイルサロンでは、角質ケアはついでの一項目にすぎません。広尾のColorsは違います。研究を重ね、エステを超えるクオリティを実現し、ネイルとセットで受ければ時間も短縮できます。フットケアで、本当に美しい脚を手に入れてください。

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