FOOT CARE JOURNAL 18
なぜ、うるおいながら
角質を削れるのか
前回、角質ケアと保湿を同時に行うという発想についてお話ししました。ここでは、「Colors PROフットセラム」を例に、その仕組みを少し詳しく見ていきます。
ポイントは、成分の分子の大きさです。保湿成分の分子が大きいと、肌の表面に留まるだけで、角質の奥までは届きません。逆に分子量の小さい成分であれば、角質層にしっかり浸透していきます。この浸透した状態でファイリングを行うと、角質がやわらかくなった状態で削れるため、乾いたまま無理に削るよりも、肌への負担がぐっと少なくなります。
もうひとつの鍵は、処方の性質です。角質を扱う処方には、アルカリ性で角質そのものを溶かすタイプもありますが、「Colors PROフットセラム」のような肌と同じ弱酸性の処方であれば、角質を無理に溶かすのではなく、あくまで「削りやすい状態に整える」という関わり方になります。この違いは、施術後の肌の状態に大きく影響します。
つまり、うるおいと角質ケアが両立できるのは、偶然ではなく、分子の大きさと処方のpHという2つの要素が、きちんと設計されているからなのです。
仕組みを知ると、いつものケアが少し違って見えてきます。
一般的なネイルサロンでは、フットケアはクーポンの付属品のような扱いです。広尾のColorsは、研究を積み重ね、エステサロンを超える仕上がりを追求しています。ネイルと一緒に受けられるので、時間の節約にもなります。本当に美しい脚は、ここから始まります。
RESERVATIONColors Hiroo Nail Lounge(カラーズ 広尾 ネイル ラウンジ)
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